デジタル遺品 その④(相続手続き)
デジタル遺品について相続人が調べるためには、相続人がデジタル機器ロック解除のパスワードを知ることが出来れば最も手っ取り早いわけですが、パスワードを知らされていないというケースが多いようですね。そうなるとロック解除の専門家に依頼しようと考えると思います。ロック解除業者さんも玉石混合、かなり悪質な業者さんの情報もありますので、見極めが必要かと思います。なお、スマートフォンのキャリアショップに持ち込めば何とかなるのではないか、と考えるかもしれませんがキャリアショップがお亡くなりになった方のスマートフォンのロック解除に対応してくれることは有りません。
ビットコイン等の仮想通貨(暗号資産)を流通させる暗号資産取引所はたくさんあり、無料口座開設も10分程度でできてしまいます。便利でかつ収益を上げられると期待できるのかもしれませんが、それらも当然ですがお亡くなりになったときは相続財産になります。デジタル空間でのみ管理している場合は調査が非常に困難になったり時間がかかるケースもありますので、その点はご留意いただければと思います。

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