2026年10月6日 / 最終更新日時 : 2026年10月6日 kaji8960 遺言 死亡保険金の受取人 ② 被相続人が死亡する前に死亡保険金受取人に指定された人が亡くなっていた場合、死亡保険金受取人に指定された人の相続人全員が保険金受取人となります。そして相続人が複数いる場合は受取りの割合は均等分になるという裁判例があります。 […]
2026年10月5日 / 最終更新日時 : 2026年10月6日 kaji8960 遺言 死亡保険金の受取人 ① 被相続人(死亡者)Aに保険契約があり、死亡保険金受取人に特定の人を指定している場合、その死亡保険金は相続財産ではなく受取人の固有財産という扱いになります。遺言者はこの死亡保険金のことを遺言書に記載する必要はありませんし、 […]
2026年9月16日 / 最終更新日時 : 2026年9月16日 kaji8960 遺言 受益者連続型信託(信託 その⑨) 遺言では、遺言者が亡くなった際の相続を指定することができます。しかし例えば遺言者の自宅(以下、不動産Xとします)を相続させた妻Aが亡くなった場合の、不動産Xの行方までは指定することができません。遺言書に「不動産Xは妻Aに […]
2026年9月2日 / 最終更新日時 : 2026年9月2日 kaji8960 遺言 詐欺・脅迫による遺言 その② (遺言書) 遺言者本人が亡くなった後であれば、当然本人が「遺言の方式に従った遺言の撤回」や「新たな遺言の作成」はできません。ですが遺言者が有していた詐欺・脅迫による遺言の取消権は相続人が継承して行使することが可能です。よってこの取消 […]
2026年8月26日 / 最終更新日時 : 2026年9月16日 kaji8960 遺言 詐欺・脅迫による遺言 その① (遺言書) 民法96条1項は「詐欺又は強迫による意思表示は、取り消すことができる。」と規定していますので、遺言者本人が生存中であれば詐欺・脅迫による遺言を取り消すという意思表示をすれば、その遺言は無効になります。ただし後々のトラブル […]
2026年8月6日 / 最終更新日時 : 2026年9月16日 kaji8960 遺言 遺言能力 その② 公正証書遺言であれば無効と判断されることはほぼありません。ですが自筆証書遺言ではせっかく作成した遺言が遺言者の死後(=相続発生後)、相続人の間で「無効だ」「いや有効だ」という争いに発展することはまれにあります。 無効理由 […]
2026年7月10日 / 最終更新日時 : 2026年9月16日 kaji8960 遺言 遺言能力 その① 民法は「15歳に達した者は遺言をすることができる」としています。そして未成年者の法律行為の規定(民法5条)、成年被後見人の法律行為の規定(民法9条)、保佐人の同意を要する行為等の規定(民法13条)、補助人の同意を要する旨 […]
2026年5月19日 / 最終更新日時 : 2026年8月27日 kaji8960 遺言 遺言書に債務の継承が記載されている 「借金はすべて長男のAに相続させる」と遺言書に記載されていても、特定の相続人にのみ債務を相続させる旨の条項は無効になります。遺言書が形式を満たしていて有効である場合は、その他の条項については遺言書に沿った手続きを行い、債 […]
2026年4月14日 / 最終更新日時 : 2026年8月27日 kaji8960 遺言 公正証書遺言の証人 公正証書遺言を作成する場合、証人が2名必要になります。ただし、未成年者、推定相続人および受遺者ならびにこれらの配偶者および直系血族、公証人の配偶者、四親等内の親族、書記および使用人は証人になることが出来ません。それは公正 […]
2026年4月11日 / 最終更新日時 : 2026年8月27日 kaji8960 遺言 遺言書デジタル化(自筆証書遺言編) 2026年4月に閣議決定された民法改正案では、パソコンやスマートフォンで作成したいわゆる「デジタル遺言書」を可能にする遺言制度の見直しも盛り込まれました。自筆証書遺言のデジタル化、というよりも「保管証書遺言」という方式を […]